撮影内容

空中撮影

当社ではJUIDA認定の操縦士が安全に運航し、ご希望イメージに沿った、ご納得いただける撮影を行ないます。

広告用動画・写真に留まらず、ドローンを活用した上空からの景観・鳥瞰撮影には無限の可能性があります。

ドローンを使ってこんなことをしたい!を叶えます

  • 空からの写真や動画を撮ってほしい!
  • 会社のPRを作りたい!
  • 観光スポットを空撮してほしい!
  • 太陽光パネルの様子を知りたい
  • 豊かな自然風景の写真を撮りたい
  • ゴルフ場のPR動画を作りたい!
  • 屋根の様子を知りたい
  • ドローンの練習サポートしてほしい!
  • ドローンイベントを開催したい!
  • ドローンを体験したい!

【活用事例】
・ 企業のビル・工場の施設・プラント空撮

・ ゴルフ場やアトラクションなどの大規模施設の鳥瞰撮影

・ 観光案内PR(国立・国定公園・歴史的建造物・寺院・仏閣・観光施設・商業施設)

・ 大学・学校施設の鳥瞰撮影・学校記念行事の際の人文字撮影

・ 店舗・住宅・マンションの眺望をイメージした販促用写真

・ 河川の洪水・氾濫や土砂崩れ・がけ崩れ等、災害現場での状況確認や捜索の為の情報収集

・ 建設・土木現場の建設記録・鳥瞰撮影
・ 遺跡発掘調査の鳥瞰写真

・ 各種イベント撮影(大型イベントのオープニング時の俯瞰、道路の開通式・ジャンクション等道路施設の鳥瞰写真)

太陽光発電の点検

企業ビルの撮影

スポーツ大会の実況

風力発電所の点検

操縦士・安全管理者(操縦も可)ドローン、飛行許可・承認申請代行

これらがセットになった撮影プランです。

ベーシックプラン(3枚)

¥66,000~

すぐにドローンが飛ばせます

当社は 国土交通省全国包括申請済み!

国土交通省が発行するガイドラインに則り、飛行禁止エリアでの飛行や夜間飛行を可能にします。

航空法で飛行が禁止された空域にてドローンを飛行させるには、国土交通省への許可申請を行う必要があります。
例えば、以下のような空域や状況においてドローンの飛行が禁止されています。

【飛行禁止場所】
・空港などの周辺の上空
・150m以上の高さの空域
・人口集中地区の上空
 【禁止される飛行方法】
・飲酒時の飛行
・日没後の飛行
・目視範囲外での飛行
・危険物の輸送、物体の投下
・催し場所の上空での飛行
・人、物から30m以上の距離を確保できない飛行

当社の包括申請は、一定期間内に反復してドローンを飛行させる場合に、許可申請を1度にまとめて行える仕組みです。
条件を満たしていれば、繰り返し行うフライトの許可申請を1回にまとめることができるため、業務の省略化ができます。

1.

経験豊富な操縦士と安全運行管理者(操縦も可)の2名でお伺いします

 

2.

撮影状況にあわせベストなドローンを選定・使用します

 

3.

安全に運航するための事前説明、事前確認

クライアント様へ独自マニュアルを用いてしっかりとした説明、打ち合わせを行い、ドローンについての理解をしていただきます。また、ロケハン等も行います。

 

4.

面倒な飛行許可・承認申請を代行します

撮影フロー

風速計による調査

風速計を使い、撮影場所の風の向きや強さなどの調査をします。

無線環境の調査

無線LANの干渉・障害の状況確認をします。 無線障害を防止しドローンの運行安全性を高めます。

撮影準備

タブレットに上空の映像がダイレクトに飛んできますので、依頼主様にアングルを確認してもらいながら、希望のアングルを撮影する事が可能です。

撮影開始

実際にドローンを飛ばし、撮影します

撮影時調査に使用する機器

【無線環境チェッカー】RF SCOPE ARN-7010

【風速計】 THERMO ANEMOMETER CUSTOM

空中ドローンパンフレットダウンロード

Aerial video

Phantom 4 Pro V2.0

水中撮影

当社では日本水中ドローン協会認定の操縦士が安全に運航し、ご希望イメージに沿った、ご納得いただける撮影を行ないます。テレビ番組で使用する映像など、様々なドローンでご要望に合った撮影を行います。

安心・安全

無人機のためダイバーが不要となり安全に撮影可能、水流の早い河川等での検査も可能。

地上や船舶から操作可能

モニターで映像を確認しながら遠隔操作できるため、自由なコントロールが可能。

高いパフォーマンス

従来の水中検査機器に比べ安価で導入しやすく大幅なコストカット可能

【撮影事例】

水難救助レスキュー、捜索沈没船捜索および状況撮影調査・引き揚げサルベージの撮影
水産・漁業・養殖

生け簀や水族館、養殖網内での軽作業補助

カキやわかめなどの生育調査、確認

養殖場など、水中網などの定期点検

魚礁効果調査、海底生物採取、深海採泥

化学研究

水中環境の観測

水中生物の生態調査海洋研究、調査、教育・氷下調査

学術研究水中考古学、地質学調査、生態系観察 沈没船調
撮影時使用調査機器
OPTEX 濁度センサ
 
 

船舶調査

ここ数年、水中ドローンが漁業、船舶、港湾建設、ダムなどの現場で使われ始めています。

これらの業界で非常に高い評価を受け、今後、水中ドローンによる点検・調査のニーズが高まっております。私たちはこれらの現場ですでに実証実験、業務等行っております。

当社では各種資格を持った操縦士が様々な撮影を行います。

・日本水中ドローン協会認定 水中ドローン安全潜航操縦士
・日本水中ドローン協会認定 インストラクター
・2級小型船舶免許
・第3級陸上特殊無線技士
・第4級アマチュア無線技士
・潜水士

・ダイバー作業風景の撮影・監督

・水中安全性の事前確認

・水中建造物の構造確認

・水中近距離検査

・水中廃墟の捜査

・船底、船側密輸品検査

・水中証拠保全、記録

・海上救助、捜査

・潜水士による水中作業の監視

・ダイビング中の撮影

調 査

工事現場や、被災地の被害状況等危険な場所に立ち入ることななく、空中・水中から安全に撮影することが可能です。

◎海底、護岸、防波堤部、湖水、河川、港湾、ダム、池

◎水中事故、保険

◎水質、養殖、生態系 

◎核施設など危険地域の各種検査、異物検測

◎排水施設

◎生態調査や災害後の現場確認など

◎海底石油、海上プラットフォーム、海中ケーブル

ダム調査

水中ドローンを活用した排水口、取水口、堆積物の調査等おこなっております。

水質・養殖調査

養殖場の生簀の中を水中ドローンで点検します。魚の成長具合、死魚の確認、網点検など可能です。

港湾構造物点検

岸壁や港湾内にある水中の中の構造物の点検・撮影等行います。

水中ドローンパンフレットダウンロード

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